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『自分ですぐできる免疫革命』

新谷先生の影響を受けて以来、この手の本ばかり読み漁っている感があり、先日は母に「そんなに好きなら仕事にしたら?」と言われる始末ですが、この道はそんなに簡単に仕事にできるものでもないので(苦笑。医者になれって事か?!)、こうしてブログで共有するくらいが限界ですが、この本もオススメです。

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この本は免疫学者の安保先生が書かれたもので、新谷先生が仮定の存在としての「酵素」をベースにお話を展開されるのに対して、安保先生はリンパ球と顆粒球をベースに議論を進められます。

サマると、“リンパ球が増えるような生活をすると免疫力が高まり、大抵の病気(癌含む)は自分の力で治せる”、ということです。そして、リンパ球が増える活動というのは、副交感神経優位の状態を維持できるもので、消化活動、睡眠、リラックスしているときなど。また、病気のための治療としてリンパ球を破壊するようなものは、長い目で見てからだの抵抗力を落とすので良くない、ということです。

ちょっとサマり過ぎで恐縮ですが、細かいことでは色々と目からウロコな論説が繰り広げられています。

ちょっと耳に痛かったのが、あまり若いうちから健康を気にするあまり交換神経優位な状態を避けるようなのもいかがかという件。少し前に仕事を変わってから、ライフワークバランスの名の下に少々怠惰になっている自分を認識はしているのですが、先生の副交感神経優位があまりに過剰になるとリンパ球過多になり、脱力感、無気力などの症状が出るとのご指摘。最近はウォーキングで少し気合が入っているので大丈夫かと思いますが、何事もバランスが大切、ということですね。

癌治療に関しても色々と考えさせられることが書いてあります。是非一度お手に取ってみてください。

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2009年10月18日 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本棚
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