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米Yahooに企業HP検索機能搭載

CNETによるとYahooが運営するHotJobs.com
求人広告の他にも企業HPの情報も検索できる機能を搭載したらしい。

記事中にも触れられているOnline Recruitment BlogでChessman氏が指摘するように、
求人広告を掲載している企業クライアントの反応が気になるところ。

そもそもこのモデルは新しいものでもなんでもなく、
アメリカで随分と昔からMonster.comの子会社であるFlipdogがおこなっているし、
記事中で書かれている画期的なことでも何でもない。
画期的なのは唯一、求人広告サイトであるHotJobsがこの機能を搭載した、ということだけ。
(或いは検索エンジンマーケットの側面から見ると興味深いことではあるけれど。)

自明のことだが求人広告サイトは企業クライアントから掲載料を頂戴して広告を掲載しているわけで、
掲載料を払わなくても同じサイトに自社の企業HP上の求人情報が掲載されるのであれば、
掲載料を支払うだけ損、と考えるのが普通の思考の流れだろう。
日本の求人広告サイトのようにインタビュー記事が掲載されたり、写真がいっぱいあったり、
取材に来た記者による企業評価が記載されている場合であれば、求人広告の利用価値も
あると考えられるが、米国の求人広告事情は新聞の3行広告に程近い。
その状況で企業HPを検索結果に加えてしまうとは大胆な・・・。

・・・とここまで書いてFlipdogを調べに行ってみたら!
なーんとMonster.comとサービス統合?!
つい2,3ヶ月前までは確かちゃんと検索ができたはずだったのに、
今はMonster.comへの誘導バナーが出ているのみ。
もしやMonster.comもFlipdog機能を追加してしまうのか?

ちなみに日本で同様のサービスをおこなっているのは
当社の誇る[仁王nioh.jp]…82000件以上の求人件数で圧倒的No.1。他にもRSS機能など最新テク満載
Dream Entry…掲載件数54000件。知らないうちに転職ブログが追加されている…。転活の方向性か?!
Job Direct…掲載件数は47000件と仁王の半分程度だが、求人広告と連動しているため、検索結果企業についてより良く知りたい、と思ったときにはなかなか便利。HotJobsはここを目指しているのか?
Job Engine…掲載件数35000件。自社の運営する求人広告サイトの上位サイトDipJobsを最近開始。こちらも一括検索できるようになったが、JobDirectとは違い検索できるのはあくまでも自社媒体のみ。
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2005年07月08日 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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